3時過ぎ起床、歯磨きシャワー、体重測定。
朝のお勤め、無事終わる。
5時頃朝飯。
洗濯を干す。
5時半頃からエンマエへ行って、水前寺菜とレモングラスとミントを採る。
母と二人で出荷準備。
7時半頃、2台に分乗して母と福連木に向かう。
とれたて市場への出荷物を農協に預けた。
母の運転する我が家の軽トラを修理工場に預けた。
母を乗せて帰宅。
母はカライモのツラ切り作業。
私はお使いと給油。
その前に無人販売所にキャベツなどを並べてみた。
花苗や鉢花も置いてみた。
売れると良いな。
帰宅後にスイカに消毒をした。
その他雑仕事をこなす。
正午過ぎに上がった。
昼飯はパン3枚。
修理工場からの連絡を待つが、まだ。
それまでは動けない。
場合によってはカライモ作りは明日朝になるかもしれない。
仕方ない。
修理工場から連絡があったのは3時半頃。
母と二人で車を取りに行った。
戻って来たのは5時前だった。
従兄に車を返しに行き、お礼を言ってきた。
一旦帰宅したが、母がカライモ植えはあす朝にしようと言い出した。
が、一応、今の状態を見てもらって助言してもらいたくて母を木原の畑まで連れて行った。
畑主さんが作業をしていた。
一緒に母の助言を聞いた。
母によると、今カライモ畝に生えている草はヨロリサブロウではなくてアゼトオシなのだそうだ。
地下茎で増えて厄介らしい。
やはりかがるしかないとのこと。
そして、作業は下側の畝から進めよということだった。
そうしなければ、かがり終えた畝をうっかり踏んでしまって固くしてしまうということ。
なるほど、亀の甲より年の功。
経験に裏打ちされたご指導だった。
挟み肥なら上側から進めていく。
草だけ削るときは下側から進める。
畝の土を固くしないための要領だった。
今日は6時前に上がった。
7時頃夕飯。
夕飯の後、無人販売所を撤収。
花に水遣り。
メロンを食う。
危うく腐らせるところだった。
8時半頃寝る。