5時頃起床、歯磨き洗面、体重測定。
家の中の掃除機掛けをした。
床の間を掃除した。
仏壇を掃除した。
神棚を掃除した。
荒神棚を掃除した。
稲荷様の正月飾りをしにいった。
無人販売所を開けに行った。
9時半頃朝飯を食った。
10時半頃お宮に行って御札をもらった。
頼んでいた魚を受け取りに行った。
善者様の柴替えに行った。
ウラジロを採りに行った。
玄関を掃除した。
靴を整理した。
母の靴もたくさん処分することにした。
裏の流し回りの掃除をした。
今日は良い掃除部寄りだった。
暖かかった。
3時半前に妹家族が到着した。
遅くなったが、7人で昼飯を食った。
妹家族が揃って来たのは何年ぶりかのことだった。
長女は嫁に行っているが、旦那が仕事ということで、一人付いてきていた。
長男も何年ぶりに会った。
次男は東京から、帰省のたびに来てくれている。
魚が旨かった。
カンパチの刺身がとても旨かった。
少々値段は張ったが、とても喜んでくれた。
良かった。
すると、魚屋の孫が長男の勤務する学校の生徒だそうだ。
ひょんなことから話しの中で発覚した。
縁があったのかも。
賑やかに歓談した。
楽しい嬉しい、貴重な時間だった。
母が孫に煮染めの作り方を伝授していた。
仕上げに煮油を入れるコツを教えていた。
吸い物を作るとき魚の臭みの抜き方も教えていた。
長男は一人で住んでいる。
魚のアラの煮つけ汁でうどんを食っている模様。
父方の祖母が良く作ってくれていたという。
幼い頃からの味の記憶は好みを決めていくのだなと感じた。
どうやら味噌汁は母の味が引き継がれているようだ。
母から妹へ、そして長女へ。
長女が、どうしても味噌汁が上手くできないという。
使っている顆粒だしが違っていたようだ。
それが判明した。
妹は母と同じものを使っていた。
味噌はもちろんどの家も、母が作る我が家の手づくり味噌を使っている。
日が暮れそうになったので、パプリカを採りに行った。
下二人を連れて畑に行った。
何でも私のパプリカは甘くて旨いのだそうだ。
良かった。
ほうれん草もちょっとだけかがってきた。
その足で無人販売所を撤収した。
とっぷり日が暮れてから、友人が来た。
魚、ヒラスを片身、持って来てくれた。
妹に持たせてやった。
今回は魚にのさっていたかも。
一行は7時半過ぎに戻っていった。
11時過ぎに帰着した模様。
無事戻って良かった。。
腹が減ったので8時頃飯を食った。
残り物を食った。
9時頃寝た。