5時頃起床、ルーティン。
朝一番に母の軽トラをお寺まで取りに行った。
野菜の水掛をしていた。
公民館を開錠しにいってきた。
朝食後も少し水遣りをした。
公民館では今夜、忌明けの会食をするというので
その設営に数人が行ってくれた。
少し遅れて、私も掃除機を持って行った。
準備は程なくして終わった。
帰宅後、早昼を食べて、着替えて、寺へ行った。
葬式は1時からだが、昨日同様受付を頼まれたので早めに行った。
参列者はそんなに多くない。
午後1時からお葬式。
2時前に出棺、火葬場へ向かった。
火葬場では読経の後、棺を炉に入れて親族がスイッチを押した。
お骨拾いは午後4時過ぎから、30分ぐらいで終わった。
一旦お骨を家に連れて帰って、その後すぐ墓所に向かい納骨をした。
納骨の後、公民館に移動して会食。
集まったのは集落の住民十数人。
年配者は納骨の際にはお参りしたが
体調不良などで会食には欠席した人が多かった。
世代交代なかぁと感じた。
会食が終わって帰宅したのは8時頃だった。
それからシャワーを浴びて、荷物を準備した。
母も同じく準備した。
9時半頃に出発し、弟宅に向かった。
弟宅に到着したのは11時前だった。
すぐに休ませてもらった。