4時半起床、アスカイヤー。
寝る。
5時半頃起きた。
母はいつもは寝ている時間だが、今朝は起きてきていた。
作業着に着替えていた。
カライモの中をやっつけるという。
畝の下側に生えている雑草を削る作業。
私はからだがきつく、行けなかった。
母は8時前に上がってきた。
8時半頃朝飯を食った。
私は食えなかった。
9時過ぎから再び、母は畑に行った。
私は10時前、ガソリン入れとMKKを買いに農協まで行ってきた。
寄りたいところがあって行ってみたが、取込み中だった。
声を掛けずに戻って来た。
体調すぐれず、ボーッとしていた。
11時過ぎに弟の嫁さんから電話があった。
元気にしていますか、ということだった。
お陰で母は元気、私も何とかと答えておいた。
次男坊が忙しいようで、なかなか天草に帰れない、ごめんなさいという。
頑張りすぎず、ボチボチねと言って電話を切った。
最初は軽トラで出掛けたが、今度はキャデラックで出掛けた。
会いたい人がいて、会えた。
話ができて良かった。
正午頃、母も上がってきた。
半頃、昼飯を食った。
私はまだ、半端アスカイヤー。
午後も作業には出ず、家の中で悶々としていた。
母は2時過ぎから畑に行った。
5時半頃上がってきた。
何とか草けずりは終わった模様。
良かった。
次の作業は私だ。
ガンバロ。
午後の時間、一人家に居るとき、色々考え事をしていた。
思い巡らせ、散々考え、一つだけ決意をした。
いずれ、近親者には伝えることになるかもしれない。
分からない。
母に話すとしても、あと二年の時間が要ると思う。
四十一年目になるから。
その他の者にはそれ以降だ。
小さな決意、それが私の生き様。
思いを込めて、我が道を行く。
迷わない。
夕飯は7時前。
桃煮を食った。
母はバレーを観るという。
私は寝る。
明日は普通に戻れると良いな。