5時前起床、ルーティン。
洗濯機を回した。
6時前から朝のお務め、朝の掃除、無事終わる。
洗濯を干す。
干し終わって6時50分過ぎ、携帯電話が鳴った。
従兄からだった。
伯母が息を引き取ったという連絡が入ったとの報だった。
伯母98歳、大往生と言って良いのではないか、と思う。
訃報続きだ。
その連絡で一気に忙しくなった。
飯を食ったのは8時過ぎだった。
9時前、予定を変更して急遽、母の同級生のお悔やみに行って来た。
間もなく伯母のところへ行く予定。
だったが、来客があって長居されたため予定を少し変更。
早昼を食べて11時半頃出発して12時半頃、伯母の家に着く。
ご遺体となった伯母と対面した。
死後硬直はまだ定まっておらず、肌は凍るような冷たさではなかった。
言葉を掛け、丁寧にお参りをした。
喪主の従兄は出かけていて、間もなく戻って来た。
お悔やみの言葉を伝えた。
葬儀の日程が決まっていたので、各方面に連絡した。
3時半頃まで留まっていたが、いったん母共々帰宅した。
4時半頃帰宅。
私は服を脱ぎ捨てて少しパソコン作業をした。
そして夕飯を食い、再び6時半頃出発して従兄宅に向かった。
7時半前に到着。
すでに親戚たちが集まっていた。
伯母の娘の従姉家族も着ていたので、お悔やみの言葉を伝えた。
その後、お葬式にお備えする生花などを調整するため、いとこたちと話し合いをした。
生花、増加、胡蝶蘭、果物などをお供えすることとした。
そして金額の計算をして、合計金額を頭数で除して一人当たりの金額を割り出し、負担してもらうことにした。
段取り役は私ともう一人の従兄。
亡くなった伯母の甥姪たちは現在29人だった。
きょうだいが7人。
提案、調整、計算は私の係だった。
無事終わって、明日注文して、お金は明日の本通夜のときに集めることにした。
まあ、私の役目はそんなもの。
後の仕事は注文、集金と支払いをするのみだ。
仮通夜は10時頃散会して帰路に就いた。
帰宅したのは11時半前だった。
12時頃寝る。