4時過ぎ起床、ルーティン。
6時頃まで、計算書の作成。
6時過ぎから朝のお務め、無事終わる。
掃除はサボってしまった。
朝飯を食った後、母は大根の丸干しをきざんだ。
私はその段取りに追われた。
丸干しを運び入れ、紐を抜いてしまった。
そして湯洗いして並べた。
入れ物のガラス容器をビン類を抱えてきて準備した。
タレが足りくさかったので、タレを少し炊いて作った。
母はきざんだ。
私は大根の千切りを干していたものを混ぜてまわった。
もうすぐ、仕上がりになりそうだった。
計算書を4軒に配ってまわった。
帰宅して間もなく昼飯を食った。
そして母はふきのとうを採りに行った。
私は千切り大根を取り込んだ。
4時に伯母のご遺体が葬儀場に到着する予定だった。
その前に着くように、母ともども葬儀場に向かった。
私は受付を頼まれていた。
葬儀場で伯母の到着を待った。
4時過ぎに、葬儀場の祭壇の前に安置された。
弔問客は4時半過ぎからポツポツ訪れ始めた。
6時から菩提寺の住職による読経が有り、お通夜が始まった。
住職の務めは40分ほどで終わった。
弔問客はそれぞれに散会して、残る者は残っていた。
私たち親族は、7時頃から交代で夕食のお弁当をいただいた。
伯母に線香を手向けながら時間を過ごした。
従兄たちが沢山集まっていて、和やかに穏やかに時間が流れていった。
10時過ぎに喪主の呼びかけで、葬儀場を退出することにした。
名残惜しかったが、家族だけで時間を過ごすという。
親族の大半も散会して帰路に就いた。
帰宅したのは11時過ぎ。
ふきのとうの選別、パク詰め作業が待っていた。
母と二人作業をして、26時頃までかかった。
作業を終えて、腹が減ったと言って二人でお菓子をつまんだ。
間もなく寝た。