朝から叔父が牛糞堆肥を積んできてくれました。
年に数回、叔父が十三野まで行き堆肥を買ってきます。
そのとき我が家の分も買ってきてもらい、畑の隅に置いています。
叔父の軽トラはダンプなので、一気に下ろせるのが利点です。
9時半頃、我が家の分を先に積んで来て下ろしてくれました。
叔父の家の分はもう一度行って積んで来ます。

叔父が来てくれる前、堆肥置き場のビニールをめくり
袋に詰めていた堆肥をタマネギ畑まで運びました。
時間があったので母がさらに詰めて、
全部で22袋をタマネギ畑にそびーていきました。
叔父が行ったあと、タマネギに堆肥をやりました。

堆肥やりのあと、道路にこぼれていた堆肥をまた袋に詰めました。
詰めるのは母、私はまたしても運び役です。
今度は30袋分ぐらい詰めて、小屋の中に小積んで置きました。
作業を終えた頃、12時のチャイムが鳴りました。
午前中、足を酷使したので午後は休みました。

午後3時過ぎ、再び叔父が今度はビニールを持ってきてくれました。
堆肥に被せていたビニールが穴が開いていたので
交換したいと母が言ったのでしょう。
広げてみて、一部破れた箇所もあったので適当に切りました。
現場で合わせてみると、堆肥に被せるのにちょうど良い広さでした。
周りに石を置いて風でめくれないよう固定しました。
今日は牛糞堆肥に追われた一日でした。
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