3時頃起床、歯みがきシャワー、体重測定。
寝る。
6時頃まで寝て、慌てる。
急いで歯磨き洗面、朝飯を食い、着替えて出発。
6時40分頃投票所の大江シルバーコミセンに着いた。
午前7時に朗読文を読み上げ、天草市第86投票所の投票管理者としての仕事が始まった。
早速一人目の有権者が来たので、投票函の中に何もないことを確認してもらい投票函を施錠。
投票をしてもらった。
あとはボチボチ、有権者を待つしかない。
管理者と立会人は投票行動を黙って見るだけ。
挨拶をしたり、言葉を掛けてくる人に言葉を返したりはする。
この投票所の有権者数は少ない。
期日前投票の人も多いので、投票日に訪れる人はだんだん少なくなってきている。
また、地元の選挙に比べると国政選挙は投票率が少し低い。
昼に、注文していた弁当を交代で食べた。
午後もボチボチ。
何もせずに、投票者がいない時間帯は時間を持て余してしまう。
5時頃、夕食の弁当を食べた。
投票箱を市民センターまでバスで移送するので、夜の時間帯まで拘束される。
それに関わる3人は選管からお茶と弁当が配給される。
午後6時で投票所を閉鎖するため、朗読文を読み上げ投票所の閉鎖を宣言する。
早速立会人の一人と、投票箱と鍵を持って移動した。
バス待ちは高浜コミセン前で。
大江コミセンから順に、福連木コミセンまで6ヶ所の投票所の投票函と人を乗せ、開票所まで移動。
開票所の市民センターで投票函と鍵を渡して、引き返す。
順に降車し、高浜コミセンでバスを降りた。
車を投票所に置いていたのでそこまで送ってもらって、自車に乗り換え帰宅した。
家に着いたのは8時半頃だった。
帰宅してすぐ、服を脱ぎ捨ててパンツ一丁になった。
14時間も同じ格好をしていて窮屈だった。
開放された。
友人が来ていてパソコンを使っていた。
彼はほぼ作業を終えていた。
間もなく戻っていった。
私は異様に腹が減っていて、柿を4個食した。
選挙の開票速報を少しだけ見て、9時半頃寝た。