朝5時起床、体重測定と、お茶と水を替えてお参り。
5時45分頃家を出ました。
病院までおよそ50分かかり、着いたのは6時35分でした。
そのときすでに先客あり。
私は3番目でした。
6時53分頃開錠。
10人近くが来ていました
受付簿に名前を書いて一旦病院を後にしました。
TAIYOに行ってパンと豆乳を買い侘しい朝食を摂りました。
少し眠かったので病院へ戻り、駐車場で仮眠を取りました。
8時半頃待合室へ行き、血圧を測って診察を待ちました。
診察は9時過ぎに始まり、私が呼ばれたのは9時40分頃。
問診のみで時間は5分ぐらい。
体調は概ね良好なのでその旨伝えました。
今回もまた少し薬を減らすことになりました。
1年ぐらいかけて徐々に薬を減らしていくので
毎月1回診察を受け、変調を来したらすぐに
連絡をするようにとのことでした。
調剤薬局も行ってみたら7人待ちでした。
薬剤師さんから、また薬が減っていましたが大丈夫ですかと問われ
大丈夫です、調子は良いですと答えてきました。
10時20分頃薬局を後にしました。
イオンの宝くじチャンスセンターに行って
年末ジャンボの末等の当たりくじを交換してきました。
初夢は買いませんでした。
河浦経由で帰り、農協の西支所に寄って預かり金立替金の入出金をしてきました。
帰宅したのは12時10分頃でした。
母が「椿油搾り工場を見学したいという電話があったので道順を案内した。今日来る」と言ったのでびっくり。「誰が説明するのか?」と問うと「知らん」との返事。名前も連絡先の電話番号も聞いていないのです。来る途中でもう一度電話するとの言づてだけ。
私は母を叱責しました。そしてへつらいませんでした。
母は会長のところへ電話している様子でした。
遅い昼食となりました。
午後、私は椿まつりの出店予定者へ出店希望の有無、可否を確認する電話連絡に追われました。
また椿娘の依頼の電話をしていたので、返事を待っていました。
作業の途中で叔母が野菜を持ってきてくれました。
その少し前に母に見学の方から電話があっていたようです。
今日膝の手術をした親戚がいて、家族が帰宅したようだったので母、叔母と3人で家を訪ねてみました。
すると、時間は長くかかったものの手術は無事終わったようです。
医者の話ではすぐにでも退院しても良いとのことだったようですが、さすがにそれはないだろうと病院に預けてきたとのことでした。
痛みが治ってしまえば良いが、痛みが治らないときは再手術の可能性もあると説明を受けたそうです。
判別までに2ヶ月ぐらいかかりそうで、日常生活は仕方ありませんが、農作業などで酷使することはできません。
無事退院して、一日も早く痛みが治ることを念じます。
夕食は母と二人普通に食べましたが、昼の叱責の後腐れで母は気分を害している様子。
夕食後はすぐに自分の部屋へ行き、この時間(20時半頃)部屋の電気は消えています。