暑い日が続いています。
なかなか涼しくなってきません。
日暮れが少し早くなったかな?
虫の音は日ごとに大きくなっているようです。

先日、10月1日に行われる国勢調査の調査員事務打合会に行って来ました。
なんと今回から、インターネットで回答出来るようになりました。
パソコンから、スマホから回答できます。
天草市ではインターネットでの回答目標を30%としているそうです。

私の担当する調査区でスマホなどを利用している人は10人程度かなと思っています。
全世帯にインターネットでの回答を呼びかけますが、はたしてどれぐらい回答があるのか、見当がつきません。
ネットで回答していただくと、紙の調査票は必要なくなり、調査員も手間が省けます。
一方で、集計作業などはスピーディーになると考えられます。
わが家は今回、ネットで回答をしてみようと思っています。

さて、このところお腹の調子が良くないです。
食欲は普通、体重の増減も並なのですが、下痢になってしまいます。
朝昼夜の3回、ビオフェルミンを処方してもらっています。
それ以外にも、正露丸を飲んだりしていますが、一向に改善されません。

きょうも昼頃から下腹がシクシクして何度かトイレに駆け込みました。
なかなか目標点まで達せずに、5回目でやっとスッキリ。
しかしこれからがやっかい。
ユルユル状態の下腹は、いつ中身が飛び出すか分かりません。

何か用事があるときに便意を催さないことを願うばかりです。
恥ずかしい話しですが、下痢は止められません。
そんな状態なので、夜中に布団の中で便漏れも何度もありました。
紙おむつをはいて出掛けることも多いです。

便秘もきついですが、下痢はやっかいです。
何故こんな風になってしまったのか、分かりません。
昨年末ぐらいから下痢をするようになりました。
健診での大腸癌の検査、潜血検査では異状はありませんでした。

それまでは薬の影響と思われる頑固な便秘に悩んでいました。
それが逆転、下痢になりました。
一度、腸の検査をしてもらおうと思っています。

健診(人間ドック)で要精密検査とされた胆嚢壁は、医療センターで先日MRI検査をしてもらいました。
結果、異常なし。
投薬も必要なく、年1回の健診のエコー検査を受ければ良いと言うことでした。
ひょっとして最悪癌かもと思っていたので、ホッとしました。

齢53。
歪みが来ているようです。
気を付けます。

昨日もきょうも母の買い物に付き合った。
昨日はたこときびなごを買っていた。
きょうはぶりのアラを買っていた。

きびなごは今夜の夕食に、刺身になって出てきた。
おびくのが大変だったと思う。
とても旨かった。

アラは煮付けになっていた。
頭をせせった。
こちらも旨かった。

お米は昨日に続いて新米をいただいた。
とても旨かった。
このところ旨いものばかり食べているせいか、体重は一向に減らない。

きょうは久しぶりに雨が降ったので、気温はさほど上がらなかったようだ。
室温で28度ぐらい。
このまま涼しくなってくれれば良いが、明日からはまた熱波になりそう。

夏はもうしばらく続きそうだ。
きょうは本町の酒井病院に薬をもらいに行きました。
昨日電話していたので、10時半前に病院へ行くと処方箋が用意されていました。
今月は診察はなく薬の処方のみです。

2~3ヶ月に1度、診察を受けます。
病状はあまり変わらず、薬を減らして行こうと主治医と話していますが、なかなか実現できません。
ただ、眠剤については、一時期と比べ随分少なくなりました。

処方箋をひまわり薬局に持って行くと、お薬手帳の確認をしていただきました。
薬剤師さんから「今のお薬で困っていることはありませんか?」と優しく声を掛けていただきました。
私は「特に問題はありません」と答えました。

症状が出るときはきついのですが、普通の状態が多く続いていて、発症当時に比べると随分楽になりました。
自分の意思ではない言葉が、自分の口からスラスラと喋られていく、こんな経験は普通では出来ないと思います。
私は体験者で、しかもそのような状態に今でもなることがあります。

こんな症状が出始めてから10年以上、色んな薬を飲んできました。
薬の副作用と思われる症状も出てきています。
でも、薬を飲まなければ症状がぶり返すかも知れないし、止めることはできません。

薬で症状を抑えることが出来ることを信じて、薬を飲み続けます。
様々な制度もあり、助けていただいています。
ここでしか生きられないと思っています。

一昨日の朝から腰が痛い。
腰を曲げたり、寝返りを打つとき、起き上がるとき、立ち上がるとき、に、痛い。
逆もしかり。座るときも痛い。体をねじってみると、痛い

何年か前、ギックリ腰のような痛みに襲われたことがあるが、すぐに治った。
今回はなかなか戻らない。
電気が走るような痛みといえばいいのだろうか。
痛さがビリビリくる。

姿勢を変えるときに痛いので、動きはスローモーション。
症状から、ぎっくり腰ではない模様。
パソコンの前で、座って操作をしている(あぐらか足延べ)ときは痛みはない。

朝には治っていて欲しいと願いながら床に就くが、朝になっても治らない。
きょうで3日目。
明日こそは治っていて欲しい。

7月に虫歯の治療をした。
きょうももう1本の虫歯を治療してもらった。
左上の4番、入れ歯を引っかける歯だ。

私は上奥歯が右左とも入れ歯だ。
高校生のときからの虫歯。
その昔、歯磨きが嫌いだった。

今もあまり好きではない。
結果、虫歯になり、歯周病になり、入れ歯になっている。

で、きょうの左上の4番は、金属をかぶせていた。
そのかぶせ物を外すことから始まるのだが、
まず、椅子に座ってうがいを2回。

口を開けると、歯科衛生士から左上の歯茎の外側に麻酔準備のための脱脂綿を鋏まれた。
暫くすると、4番の周辺が麻痺してきた。
また暫くすると、先生が来て、左上の外側から注射で麻酔を打っているようだった。

歯の奥の方に何かが入っていくような感じで、突き刺されているが痛くないという状態になる。
麻酔の注射が終わってうがいを3回。
間もなく治療が始まった。

金属のかぶせ物を切断しているらしい音が聞こえるが、痛みはない。
グイィィイーーーーーンと言う音がしているが、痛みはない。
ずずずずずーーーーーーーというバキュームの音も聞こえる。
そのあと、ガガガガガーーーと言う音がして、あえなく金属のかぶせ物が外された模様。

先生はそれからさらに、4番を攻め続ける。
キュィィィイーーーーーンという音がして、虫食いの部分を削っている模様。
麻酔のお陰で痛みはあまり感じないが、感触は伝わってくる。

もうすぐで"痛い"と叫びたくなる寸前で、虫食いを削る作業は終わった。
うがいをするが、左上の唇の感覚がないため、水をこぼしそうになる。
うがいの後、左上、左下の型を取った。

そして入れ歯の左側の引っかけをちょん切ってはめてくれた。
最後は嫌な匂いのするコンクリのような物を4番に盛り立ててくれて、きょうの治療は終わり。
次回は2週間後、かぶせ物をはめて、入れ歯を掛ける金属を細工してもらう予定。

それにしても麻酔はよく効く。
もう7時間になるが、4番の付近はまだ感覚が鈍く違和感があり、頭もふらつく感じ。
次回はきょうほど強い麻酔は打たなくて良いハズ。
今は有無を言わさず麻酔なので、歯医者に行くにはそれなりの覚悟が必要だ。



きょうも暑かったので、真夏日だったのだろう。
午後のわが家の室内温度は33度。
とても暑かったので、エアコンを点けた。

しかしわが家は構造上、熱気が強く留まるようだ。
冬は暖かいから夏は暑い。
ニュースでも猛暑日の話題が連日報道されている。

熱中症で搬送される人も多い。
今年は梅雨が長くて、末期は曇天が続いたので、本格的な夏は始まったばかりだ。
幸い、台風13号は西側のコースを進むようで、来ることはなさそうだ。

午後8時の室温は28度だ。
まだまだ暑い。
明日も暑さは続く。

河浦病院に入院していた伯母が7月28日午前、身罷りました。
83歳でした。
今度の癌は、とうとう伯母をこの世から連れ去ってしまいました。

いずれ、別れのときが来る。

2月に左大腿骨の癌が発覚し、熊本の病院で手術。
そしてリハビリのための病院へ転院。
しかしそこで伯母は、回復困難な状況に追い込まれました。
全身の骨へ癌は転移していたのです。

天草への帰還は伯母の望みでした。
今のタイミングでなければ天草には帰れないと言うギリギリのとき、帰宅を果たしました。
6月18日でした。
そして4日間だけ、自宅で過ごすことができ、河浦病院へ入院しました。

それから1ヶ月あまり、伯母は安らかに逝きました。
母と私だけが臨終に立ち会うことができました。
河浦病院の先生、看護師さんたち多くの皆さんにお世話になりました。
何度も何度もお見舞いに来て下さった皆さんに「ありがとうございます」と言いたいです。

伯母の心残りはおそらく、齢91の伯父より先に旅立ったことだと思います。
伯母の遺志を受け継いで、できる限り伯父の生活の手助けをしていこうと思っています。

このところ、病院通いが続いています。
2日は糖尿病の診察で医療センターへ。
7日は伯父を皮膚科に。
8日は精神科、酒井病院へ。
13日は父を泌尿器科へ。
きょう14日は伯父と母を皮膚科へ。
この間、伯母が入院している河浦病院へも、たびたび足を運びました。

どこの病院も患者さんは多くなってるように思います。
それぞれに病をもつ人は必ずどこかの病院へ行き、注射や点滴をしてもらい、薬も飲んでます。
私も先月末に人間ドック日帰り健診を受け、昨日結果が郵送されてきました。
治療を続けるのが3項目、要精密検査が2項目、その他経過観察が肺機能や肝機能など多くありました。

わざわざ言われなくてもメタボです。
腹囲85センチどころか122センチもありました。
5Lサイズの本領発揮。
体重も109キロでした。
体脂肪率は36%。
と言うことは、私の体重のうち40キロは脂肪です。
体が重いのは当たり前。
自重を支えきりません。

食べてます。
飲んでいます(アルコールは飲みません、清涼飲料水:糖質なし)。
運動は億劫です。
すぐにバテてしまうので、体を動かすのがとても辛いです。
寝そべっていて、起き上がるまでに気合いを入れなければなりません。

この状況を打破するには、相当の覚悟と勇気、エネルギーが必要です。
が、気合いが足りません。
現状を変えようという動悸がありません。
飴と鞭のうち飴が足りません。
どこかに魅力的な飴の元がないかなぁ。




梅雨に入ってから、お日様を見る機会がとても少なくなってきた。
お陰で、ナスビやピーマンも被害を受けている。
トマトもしかり。
スイカはなんとか4個が生りついている

合間を縫うようにしてカライモはなんとか作ったが、はさみ肥えは出来ないまま。
梅雨空のもと、威勢が良いのは草ばかり。
畑の中も周りも草だらけで、伸び放題だ。

草払いを出来ないまま3月が過ぎた。
除草剤を撒いてもらったが、一時しのぎで、またお願いをしなければならない。
私は不調、絶不調。

草刈り機を使いこなせない自分が情けない。
体力が落ちてきて、腕力も衰えてきた。
出はため息、溜るは皮下脂肪と内臓脂肪。

齢、間もなく53。
昔は初老、今青年のお年頃だ。
ハイテクヘルスメーターでの私の体年齢は76歳。
実年齢の20年先を行く。

今年の梅雨は切れ間なし。
よく降る。
除湿器がなければわが家はカビだらけだ。
除湿器のタンクの水捨てが朝夕の日課になっている。

毎日ブツブツつぶやきながらも体重測定は続いている。
先日の人間ドックでの身長は173センチだった。
体重は110キロぐらい。
なかなか体重は減らない。

ちなみに腹囲は122センチだった。
服は4Lでは少し小さくて、5LがOKのサイズになっている。
服は専らネット通販で購入していたが、天草にも大きいサイズのコーナーがあるお店も増えてきたので、うれしい。
イオン、サンリブ、ひらやま、しまむらに5Lサイズが置いてある。
有り難いことだ。

ただし、価格は相応。
ユニクロほど安価ではない。
ユニクロも最大100センチのズボンはあるが、私の場合は115から120なので、規格外なのだろう。

5Lサイズが置いてあるお店をご存知の方がいれば、ぜひ教えて頂きたい。
行ってみようと思う。
購買意欲は満満なのだが、・・・。

昔々若い頃はLサイズだった。
LL、XL、Oとなっていたが、途中から3L,4L,5Lとなってきた。
今、通販カタログを見ると8Lが一番大きいようだ。

多分私はこれ以上は大きくならないと思うが、体型の変化が違うサイズの服を要求するようになるかも知れない。
最近私より明らかに大きいサイズの人を見かけることが間々あるので、今後もビッグサイズの需要は多くなると思う。
選択肢が増えていくことを願うばかりだ。

今年はよく降る。
雨、長雨にもううんざりだ。
明日は晴れ間が見えるかも知れない。

一昨日は近所の人のお見舞いに行って来た。
元気そうに病状を語ってくれたが、なかなか難しい病気のようだ。
2度も輸血をしたという。

昨日は日帰りの人間ドックに行ってきた。
天草地域健診センター、昼食付き。
受付は朝7時15分。
10分ほど前に着いた。

身長、体重、視力、聴力、血圧、腹囲、体脂肪、血液検査。
尿、便潜血、心電図、腹部エコー、肺機能、胸部レントゲン、胃カメラ。
だいたいそれくらいだった、と思う。

結果、要精密検査が1点、胆嚢になんとか壁があるという。
本来ないはずのものなので、検査を勧められた。
また、定期的に年1回程度、胃カメラの検査を受けたがよいと言うことだった。

肝臓、血圧、コレステロール、中性脂肪、体脂肪が高いと言うことだった。
これは毎回同じ。
検査結果は7月中旬に送ってくれると言うことで、、その後かかりつけ医に結果を見てもらい、必要な検査などをしてくださいと言うことだった。

きょうは、父をデイサービスに送り出した後、母と出かけた。
まず入院中の伯母を見舞い、スイカとプラムを食べさせてきた。
そして母を皮膚科に連れて行った。

母の診察中、私は買い物と床屋に行った。
実は、ロト6の4等が当たっていたので、換金してまたロト6を買ってきた。
4等が当たるのは本当に久しぶりだった。

ロト6は608万分の1の確率で1等が当たるという。
キャリーオーバー発生中なので4億円が当たるかも、と思っていて、当たったら何に使おうかと考えるとき、様々な妄想が湧き出てきてしまう。
特に寝る前、布団に入ってから考え出すと、妄想は際限なく広がり、やがてぱっちり目が覚めてしまって、時計を見ると何時間か経過しているときもあるので、寝る前にはロト6のことを考えてはいけない。

宝くじはギャンブルだ。
お上がやっているので、公営ギャンブル。
競艇の経験ないが、競馬と競輪はそれぞれ1回ずつ行ったことがある。

私はときどきパチンコにも行くので、ギャンブル依存症かも知れない。
普段は、自分のこだわった数字の組み合わせで、ロト6を切れ間なく買い続けている。
ナンバーズやミニロト、ロト7もあるが、数字選択式ではロト6が一番性に合っている。

ジャンボくじは必ず買って、母にあずけている。
しかし、ジャンボくじはここ数年、末等しか当たっていないので、ツキはないようだ。
でも、宝くじは買っておくと楽しみになるので、贅沢だが買い続けるつもり。

人間ドックに行くと、毎回同じようなことを同じように指摘される。
生活習慣を変えなければ健康が蝕まれていくことは分かっている。
長生きをしようとは今は、思っていない。

両親がいるので、親より先には死ねないと思っている。
二人がいなくなったら、そして死への恐怖がないなら、アッサリ旅立ちたいと思っている。
病であれば良いなと思う。

心の病を得てもうすぐ20年。
長い経験から言えるのは、私は決して自死を選ばないということだ。
そしてそのことを、伝えなければとも思っている。

もっとココロが疲れていなければ、体力があり続けるなら、何かをやりたいが、今は状況が許さない。
自分と自分の家族のことで精一杯。
でも、いつか私を擁護し支えてくれた方々に恩返しをしたいと思っている。

およそ4ヶ月、熊本市内の病院に入院していた伯母が先日退院し、数日を自宅で過ごした。
そしてきょう、河浦病院に無事に入院をした。
無事に入院したというのは何とも変な表現だが、今回はそう言いたい。
病状が悪ければ天草に戻ることが出来ない可能性もあった。

熊本から天草の自宅までの移送は、春光苑のケアマネさんが引き受けてくれた。
そしてきょうも、自宅から河浦病院まで春光苑のケアマネさんが連れて行ってくれた。
本当に有り難く、うれしかった。
2人のケアマネさん、ありがとうございました。

伯母は熊本市民病院で、左足の大腿骨の一部を金属に置き換える手術をした。
それからリハビリのため転院していた。
熊本の病院では市内住む従姉が、伯母の世話を一手に引き受けてくれていた。
伯母には子供がいないので、これからは天草に住む私を含む甥たちの出番。

河浦病院までは20分強の距離で、母も軽トラで行ける範囲だ。
熊本までの往復は、私の体格で軽自動車なので、エコノミークラス症候群になってしまう。
日帰りの行き来はなかなか疲れていた。
今度は近場なので、何度でも行ける。

伯母は随分体力が落ちているが、自宅で数日を過ごしたことでホッとした模様。
体力が回復すれば外泊で、自宅への再訪が出来るかも知れない。
転院がきっかけで、体力が回復してくれることを願う。
まずはしっかり食べることへのサポートしていきたい。
昨日、熊本まで日帰りで行って来ました。
私の軽ではエコノミークラス症候群みたいになって、とても疲れます。
今朝は早起きをするつもりでしたが、7時前にしか起きられませんでした。

午後から雨の予報だったので、午前中にカライモを作ってしまう算段でした。
7時過ぎから、この前耕せなかった畑を耕して、畝を切りました。
畝も耕耘機こまめさんの畝立て鋤を使って切りました。

朝食を食べて一息つき、9時半頃から畑に行きました。
そのとき母はツラ切りをしていて、みくるまぐらい切っていました。
ので、私は挿していきました。

途中、雨が降り出しました。
とりあえずツラを切っている分を挿そうと言うことになって、母も挿し始めました。
するとそこへ天の助けが・・・。

おばたち夫婦が加勢に来てくれました。
有り難かったです。
作業はみるみる間にはかどりました。

途中で雨は本降りになりましたが、最後まで濡れながら作業をしてもらいました。
これで今年のカライモ作りは完了。
おばたちに感謝感謝です。

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